はじめての漫画のない生活

去年の夏に、実家から1Kの部屋に引越しました。一人で暮らすには決して狭くない部屋なのですが、色々と配置を試行錯誤した結果、本棚を置く場所がない事に気づきました。実家で自分の部屋には必要なかった、姿見が必要になったからです。それを置くと、どうしても本棚が置けないのです。やむなく僕は本棚と、その中に入っている漫画を諦めました。

それから数ヶ月、漫画が一冊もない生活がはじまりました。最初の頃は、別に無くても変わらないだろうと、それほど気にもしてませんでした。しかしふと時間が空いた時、それもあまりまとまった時間でない時に、その時間を費やすのに漫画というものは、自分の中で非常に重要な位置をしめていたことに気づいたのです。

まさに無くなってからはじめて気づいた僕は、なんとか漫画を、せめて今までの半分でも置けるように、部屋のレイアウトを試行錯誤して変更しました。やはり自分にとって、例え数冊でもあるとないとは大違いでした。

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